櫂君には6点ヒールがあると聞いていたがそれは無く、またリミットブレイクを使わず、あっさりと終わった。
あとはもうやることは特にはないので、貯まったVPでディメンジョンポリスのデッキを作った。
グレード3
究極次元ロボ グレートダイユーシャ(4)
ミラクル・ビューティー(4)
グレード2
超次元ロボ ダイレディ(4)
次元ロボ ダイドラゴン(4)
ツイン・オーダー(3)
グレード1
次元ロボ ダイマリナー(4)
次元ロボ ダイブレイブ(3)
ダイヤモンド・エース(4)
グローリー・メーカー(3)
グレード0
コスモファング(4)
ガイド・ドルフィン(4)
騒音怪獣 デシベロン(4)
ジャスティス・ローズ(4)
ファーストヴァンガード
次元ロボ ゴーユーシャ(1)
順調にグレード1から「次元ロボ」でライドしていくだけで、究極次元ロボ グレートダイユーシャのリミットブレイクの条件を満たす。
【永】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのターン中、あなたのソウルのカード名に「次元ロボ」を含むカードが3枚以上なら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。
【永】【(V)/(R)】:《ディメンジョンポリス》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。
【永】【(V)】:あなたのソウルに「超次元ロボ ダイユーシャ」があるなら、このユニットのパワー+2000。
またスタンドトリガーを12枚積んでいるので、その列の後ろもスタンドできるミラクル・ビューティーを採用した。
しかし、この構成だとカウンターブラストを発動することがないので、オペレーター・ガール ミカを検討するに値する。
ライドすることに問題はないが、CPU相手での勝率は5割と言ったところ。なかなか押し切れない。
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